若竹の歴史
昭和58年10月、道場名を「若竹の会」として札幌市立西小学校で約10名の剣士で稽古を始めたのが当会の始まりです。会の名称は父母が「子供たちが剣道を通してすくすくと若竹のごとく成長するように」と願ってつけたものです。
開設してから38年。
現在は7段の先生が2名おり、子供達の健全な心身の成長を目指しています。